感動教材プランニングでは、
講座の受講生の「信頼→理解→やる気」をうながすため、
3つのポイントを軸に教材制作を進めていきます。
今日はその2つ目をご紹介!
✴︎その2:お客様の理解を助ける「構成」
もりだくさんの情報量で充実した内容の講座でも、
情報の順番がチグハグなために混乱してしまったり、
知りたい情報になかなかたどり着けなかったり…
そんな教材テキストだと、受講生にストレスがかかり、
理解度や満足度が半減してしまうもの。
ありがちなのが、
・重複の多いテキスト
(あれ?さっき出てきたのとは違う内容?→混乱)
・「教えやすいから」「講座の時間的に」などの先生側の都合で構成されたカリキュラム
です。
というわけで、大切なのがこの2つ。
- 過不足なく取捨選択されたコンテンツ
- 受講生が学びやすい順序の章立て、プログラム構成
これをきっちりプランニングすることで、
受講生は断然、講座の内容を理解しやすくなります。
実はここ、感動教材プランニングの肝でもあるのですが、
「演劇のシナリオ手法」を使って整理していきます。
ほかでもない「あなたのお客様(=受講生)」を
ハッピーエンドに導くためのプロセスです。
「演劇のシナリオ手法」を使って整理していきます。
ほかでもない「あなたのお客様(=受講生)」を
ハッピーエンドに導くためのプロセスです。
「教材テキストの体裁や見栄えを整える」だけでなく、
講座の中身や構成もテコ入れしていきます。
講座の中身や構成もテコ入れしていきます。