感動教材プランニングでは、
講座の受講生の「信頼→理解→やる気」をうながすため、
3つのポイントを軸に教材制作を進めていきます。
今日はその2つ目をご紹介!

✴︎その2:お客様の理解を助ける「構成」

もりだくさんの情報量で充実した内容の講座でも、
情報の順番がチグハグなために混乱してしまったり、
知りたい情報になかなかたどり着けなかったり…
そんな教材テキストだと、受講生にストレスがかかり、
理解度や満足度が半減してしまうもの。

ありがちなのが、

・重複の多いテキスト

 (あれ?さっき出てきたのとは違う内容?→混乱)

 

・「教えやすいから」「講座の時間的に」などの先生側の都合で構成されたカリキュラム


です。

というわけで、大切なのがこの2つ。

  • 過不足なく取捨選択されたコンテンツ
  • 受講生が学びやすい順序の章立て、プログラム構成

これをきっちりプランニングすることで、
受講生は断然、講座の内容を理解しやすくなります。

実はここ、感動教材プランニングの肝でもあるのですが、
「演劇のシナリオ手法」を使って整理していきます。
ほかでもない「あなたのお客様(=受講生)」を
ハッピーエンドに導くためのプロセスです。
「教材テキストの体裁や見栄えを整える」だけでなく、
講座の中身や構成もテコ入れしていきます。

6月の個別相談会の受付を開始しました。

 

「既存のテキストをバージョンアップさせたい!」
「これから新規でテキストを作っていきたい!」
という方、ぜひご相談ください!

 

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